本社地區での環境への取り組み
本社地區では、次のような環境活動を推進しています。
- 文房具のエコ商品購入の推進
文房具を購入する場合は、極力エコ商品を購入するようにしています。
2015年度の実績は、216件の購入においてエコ商品は79%でした。
- LED照明への切り替え
従來の蛍光燈をLED照明燈にすべて切り替えを進め、電力消費量の削減を図っております。
- 電気自動車の導入
究極のエコカーとして今後電気自動車が期待されています。
當社は2010年度から電気自動車を導入し始め、2016年5月現在 計6臺の電気自動車を営業活動に使用し、ガソリン使用量の低減に努力しております。
越谷地區での環境への取り組み
越谷地區の補給センター業務は、お客様に納める商品を受入検査し適切な納入形態にまとめて発送しています。
これらの業務を行う中で、エネルギーの消費がありまた廃棄物の発生もあります。
この観點から、次のような環境への取り込みをしています。
- 省エネ活動
①フォークリフトは全車(8臺)、バッテリーフォークリフトにしました→CO2の削減
②工具セット作業室の省エネ化→消費電力の削減
- 省エネ型エアコンに変更
- 電動シャッターの採用→空調の効率化
- 蛍光燈をLED照明燈に変更
- 廃棄物の低減
従來、産業廃棄物として廃棄していた紙類及びPPバンド等ビニール類の再利用を推進し、2015年度では「紙類:3,370kg」「PPバンド等ビニール類:8,920kg」の再利用を可能にした。この結果、越谷地區から排出する産業廃棄物を前年比23%低減することが出來た。越谷地區では再利用率を上げるために紙類及びビニール類の分別を徹底して行い、資源の再利用と廃棄物の低減を更に進めていく所存です。
紙置き場 |
PPバンド?ラップ、ビニール類置き場 |
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注意事項 |
注意事項 |
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